国土を守る。地域を守る。
ビックデータを活用した地域計画支援レポート
~モバイル空間統計®、人口流動統計による地域分析ツール~
地域のお困りごとを解決
  • (1)
    地域の現状分析を深めたい
  • ■高齢者の昼間の行動が知りたい
    ■中心市街地の昼間の滞在状況が知りたい
    ■地域の強み・弱みを知りたい
  • 詳しくは
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  • (2)
    公共交通を見直したい
  • ■昼間の公共交通空白地域を知りたい
    ■年代別・時間帯別の空白地域を知りたい
  • 詳しくは
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  • (3)
    後背圏分析をしたい
  • ■病院の後背圏を知りたい
    ■ショッピングモールの後背圏を知りたい
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  • (4)
    観光客を分析したい
  • ■どこからの観光客が多いのか分析したい
    ■宿泊地ランキングを知りたい
    ■入込客数の詳細分析をしたい
  • 詳しくは
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(1)地域の現状分析を深めたい
 国勢調査では、地域に住んでいる人の居住地の分布状況把握できますが、昼間に多くの人が集まる場所や、地域の外から来訪している人の分布状況は把握できません。
 本レポートでは、時間帯別、年齢別、居住地別などに人口の分布状況を把握することができます。
 これによって、「高齢者※1が昼間に集まる場所」や、「中心市街地にどのような人が集まっているか」など地域の現状分析を行うことができます。
 下の図は、夜間と昼間との高齢者の分布状況を示しています。夜間は集中している地区が点在していますが、昼間には中心部に集まっている傾向がうかがえます。

※1 モバイル空間統計の対象年齢は15歳~79歳です

  • 午前2時の高齢者人口分布

  • 午前11時の高齢者人口分布

※集計結果はイメージです

(2)公共交通を見直したい
 公共交通の見直しを行う場合に、公共交通へのアクセスが不便な空白地の分析を行うことがありますが、その際に用いる人口分布も居住地のものしかありません。
 実際には、居住者は少ないが、昼間に人が集まるような場所は多くあります。
 下の図は、「夜間人口と公共交通アクセス圏域」と「昼間人口と公共交通アクセス圏域」を示したものです。青丸の箇所は、居住者は少ないものの、昼間は多くの人が集まっているにも関わらず、公共交通空白地域となっています。
 これらのデータは公共交通網などを見直す際に、見直しの必要な場所の選定などに役立ちます。

  • 午前2時の人口分布

  • 午後3時の人口分布

※集計結果はイメージです

(3)後背圏分析をしたい
 駅や病院などの施設、ショッピングセンターなどへどこから人が集まっているか把握するためには、アンケート調査などを実施する必要があります。
 本レポートでは、特定の施設を含むメッシュに、どこの居住者がどの程度集まっているのかなどを時間帯別に把握することが可能です。
 これによって、「商圏がどの程度まで広がっているのか」「患者さんや施設利用者がどこからきているのか」などを把握することができます。
 下の図は、ある市の中心部にある主要駅を含むメッシュに昼間に滞在している年齢別と居住地別の人口割合です。この駅は、昼間は市外からの20~40歳代が70%近くを占めていることから、出張のビジネスマンが多いことが分かります。

  • ●▲市の中心駅の昼間の年齢別人口比

  • ●▲市の中心駅の昼間の居住地別人口比

※集計結果はイメージです

(4)観光客を分析したい
 近年、観光客が増えており、観光客の特性分析等が必要となっていますが、入込客数の集計のみとなってしまっている自治体も少なくありません。
 本レポートでは、観光地を含む特定メッシュの、年齢別、居住地別、時間帯別構成などが分かります。また、国勢調査等にはない休日のデータも取得可能です。分析と入込客数の数字を組合せることで、観光客の特性分析が可能です。これにより、近隣の観光客の少ない地域へのプロモーションの強化など今後の施策にも展開できます。
 下の図は、ある観光地のGW時期の入込客数と、年齢別・居住地別・時間帯別の割合を示したものです。

観光地公表データ
【GW来訪者:7.3万人】【GW県外来訪者:5.3万人】


  • 【来訪者年齢割合】
    60歳以上の来訪者は
    7.3万人×24%=1.8万人

  • 【県外来訪者割合】
    首都圏からの来訪者は
    5.3万人×56%=3.0万人

  • 【県外来訪者時間帯別割合】
    宿泊客は
    5.3万人×10%=0.5万人

※集計結果はイメージです

ビックデータを活用した地域計画支援レポートとは

 NTTドコモが提供するモバイル空間統計(携帯電話の基地局情報に基づく時間帯別滞留人口)と各種の地域情報(施設配置等)などを重ね合わせた図面やグラフを作成し、人の動きと施設配置の関係性を視覚的に示したレポート商品です。
 本商品の特徴は以下のとおりです。

(1)ドコモの「モバイル空間統計」データを利用
数年前の国勢調査データではなく、最新のモバイル空間統計データを利用
夜間だけでなく任意時間帯の人口や休日などの滞留状況が把握可能
(通常時の平日、休日、観光期(G.W)のデータを準備)
滞留者の居住地が把握可能であり、観光地の後背圏の分析も活用可能
(2)GISを用いた図化作業まで対応
データではなく図面として提供するため図化操作が不要
様々な地理情報や施設情報との重ね合わせが可能(一部有料)
(3)パッケージ化することで安価に提供
データ期間や出力フォーマットの定型化や図面のみの提供に限定することで
モバイル空間統計データの購入に比べると安価に導入できます。

「モバイル空間統計」とは

「モバイル空間統計」は株式会社NTTドコモの登録商標です。

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