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製品カタログ/ストックマネジメント系

舗装路面機能測定車

自治体の定める環境基本計画の必要性と役割

 車線規制することなく安全・迅速に、「排水性舗装の性能確認」「局部的な路面凸凹評価」を行います。

 排水性舗装の性能を計測・評価
排水性舗装は路面に空隙を持つことによって、雨水を路面に滞留させず、走行安全性が向上します。また、車両走行時にタイヤと路面から発生する音を吸収し、交通騒音を低減する機能をもっています。
ただし、この性能は、ごみ・土砂等により空隙づまりや交通過剰による空隙つぶれより低下します。排水性舗装を施工したサービスを維持していくには、空隙の維持管理が重要です。本計測車は、タイヤ音を介して間接的にその健全性を評価します。

 走行振動による局部的な路面凸凹評価(開発中)
局部的な路面凸凹(橋梁伸縮装置等)は、通過する車両に衝撃や振動を与えます。その衝撃や振動は利用者には乗り心地や荷積みに影響を与え、沿道には騒音や振動という影響をもたらします。本計測車は、この局部的な路面凸凹を定量的な路面健全度として評価・提案します。

 計測システムの概要
当社の保有する計測車は、試験用タイヤ(特殊タイヤ)を昇降装置により、計測時に接面して走行しますので、タイヤ自体の劣化を減らし、常に同一条件での計測が可能です。

「特殊タイヤ」「走行振動」の計測例
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