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2026/9/28

建設技術展関東2026での技術展示について



 当社は、2026年10月20日(火)〜21日(水)の二日間、サンシャインシティ展示ホールにて開催される「建設技術展関東2026」に出展します。
 建設技術展関東2026は、産・学・官の建設関係者、建設分野を専攻する学生、一般の方々に技術展示を行うことで、建設技術の開発・導入促進を目標としています。

 建設技術展関東2026では、当社が開発した以下の技術を中心に展示を行います。

・インフラモニタリング技術(詳細はこちらhttps://www.fukuyamaconsul.co.jp/business/monitoring.html)
 〇リアルタイム構造物異常検知システム
  インフラ構造物の振動数や傾斜量、ひびわれ幅等の各種挙動の変化を遠隔監視・異常通知するシステムです。
  携帯通信回線を利用するため、現地に行かずに劣化の進行や挙動の変化を把握でき、橋梁の通行可否などを迅速に判断できます。
  【適用事例】河川内橋脚の洗掘量の監視、構造物の傾斜量の監視、上部工のひび割れの監視、車両通過時の振動監視 等

 〇非破壊塩分検査装置(RANS-μ)
  中性子をコンクリート表面から照射し、即発γ(ガンマ)線のエネルギースペクトルを分析することで、橋梁などコンクリート構造物に内在する塩化物イオン濃度を非破壊(コア抜き等不要)で測定し、塩害に対する劣化診断に必要な情報を取得する装置です。この技術では、元素としての塩素の量、およびコンクリート表面からの深さ方向の分布が測定できます。

・AI技術を活用した下水道管路維持管理技術(詳細はこちらhttps://business.fukuyamaconsul.co.jp/gesuidoudx/)
 〇AI画像認識を活用した下水道管路の損傷自動検出
  AIによる画像認識技術を用いて画像内の損傷を自動検出し、管路維持管理の効率化に貢献する技術です。AIによる画像認識の中核的技術である「物体検出」及び「セグメンテーション」を用いて、下水道管路の多様な損傷に対応した検出を実現します。

 〇AI解析による雨天時浸入水量の予測
  1時間単位のメッシュ降雨量と1時間単位の処理場への流入下水量との関係性をAIを用いて解析し、雨天時浸入水が多いブロックを予測する技術です。AIにより解析的に予測を行うことで、雨天時浸入水対策事業のスピードアップと低コスト化を実現します。

・データ連携基盤(詳細はこちらhttps://business.fukuyamaconsul.co.jp/svcompass/)
 〇データ連携基盤(SVCompass)
  データ一元管理のWebアプリケーション:オープンデータや統計データに加え、自治体独自のデータ(台帳、センサー、カメラ映像等)をクラウド上で一元管理し、ダッシュボード化するシステムです。専門知識不要の直感的な操作:複雑なGIS操作を必要とせず、ブラウザ上の簡単なステップ(データの選択と設定)のみで、グラフや3Dメッシュマップ等を直感的に構築・可視化できます。


【日時】2026年10月20日(火)~21日(水)2日間
    10:00〜17:00

【会場】サンシャインシティ展示ホールB・C・D(文化会館ビル 2F・3F・4F)
【主催】日刊建設工業新聞社
【入場料】無料

▼【HP】同出展の概要はこちらから
https://www.decn.co.jp/kengi2026/

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